愛猫チャキィが我が家にやってきたのは、丁度われわれ夫婦が一緒に暮らし始めた約16年前。僕は、猫が好きではなかったけど、こんなに美人の猫は初めてだと思った。「かわいい」。
お茶目でわがままなチャキィは捨て猫だった。けど、みんなに可愛がられる術を持っていた。ちゃっかりもののチャキィ。でも、人生をずっとラッキーだけで生きてきたわけではない。前の飼い主のときにされた避妊の手術はひどいことをされていたよね。妻がそれに気が付いて、やりなおしをしたよね。彼女は永遠のものだと勝手に思っていた、愚かな僕。昨年の我々夫婦のハワイ旅行のときにいろんな病気が表に出てきてしまった。僕らの責任だ。すごいストレスがあったんだね。そんなこともわからずに勝手にハワイに行って。今、チャキィがこんなことになってもまだ生きて動いてくれていること自体がうれしい。彼女を見ているだけで幸せだ。今もここから見える庭で彼女は身体を伸ばしていた。そして顔をキョロキョロさせる。あれ?パパがいない…。さて、彼女のもとに行って、また本を読むか。
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最近、ラナイが出来てから読書をすることが楽しくなってきた。こんなことは初めてだ。傍には猫のチャキィが居て、アイスティーでもあればそれで充分だ。
この間の日曜は、アカデミー賞で注目を浴びている『ぼくと1ルピーの神様』をひがな一日中読んでいた。インドをある程度知っていた方が楽しめるかなと。インドの悲惨な現実を思い知らされる面も多かったけど、それでもポジティブなのがインドの凄さ。読後感はサイコーだった。ストーリーにへんな巧妙なトリックもなく、気持ちのいい「ファンタジー」だった。
僕の中で、インドはやはり特別なところなのだと再認識した。
「次」は、新年早々の「ムンバイ・マラソン」か。
それまでにもっともっとインドについて詳しくなっておこう。
面白いインド音楽の作品もリリースしよう。
6/14には『Shanti-Hindu Divine Lounge』も発売するけれど。 -
主にCDの在庫を保管していた倉庫をとっぱらって駐車場にしてそのうえにラナイを。ラナイは愛猫がなごむスペースになってくれることを願っていたが、猫ちゃんは今「へっぴり腰」でまだ慣れない様子。妻の喫煙場所になっている。

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春になって家内中心に庭などの改造計画がスタートした。まずは、大きな倉庫をばらしてAnima Musicの在庫CDを小さい倉庫3つに入れ替え、不要なものを捨て、大きな倉庫のあったスペースを駐車場に。そしてその上にラナイをつくるというもの。ラナイでは年老いてしまった愛猫も陽をたくさん浴びることによって少しでも元気でいてくれたらと願うばかりだ。庭は昨年から徐々に手をつけているのはわかったが、更に南国っぽくするようだ。
倉庫の中からは、僕が高校時代に使っていた硬式野球用のバットが。これは当時、王選手がオーダーしていた「Jun Ishii」のもので祖母が買ってくれたもので感慨深いものだった。野球道具は大抵祖母が買ってくれた。最近、わき腹の贅肉が気になっていたので早速素振りを開始。右と左で50回ずつスイングするのが精々だが高校時代の腹に戻せるのではないかと微かな期待も抱いている。最近のネタで、貴乃花が四股でダイエットしたことも話題になっていたが、昔いい感じだったのに今太ってしまっている人は、結局自分自身が過去にやっていたことにヒントがあるのではないかと思うのだ。それが僕の場合は、バットの素振りだ。最初は五十肩もあって最低なスイングだったのが、今日あたりはかなりイイ感じになってきているのも嬉しい。 -
以前、楽天市場に4年近く出店していたことがある。楽天の三木谷も社員もIT系企業とかにありがちな勘違い人間が多いので正直言って嫌いだが、インターネットにおける商取引においては、出店者向けのセミナーにも何回か出て勉強させられることも多かった。
インターネット通販の敷居は低くなった昨今だが、一度は楽天などのセミナーを経験してから、あるいは出店して勉強してから、自身で始めると良いと思う。こういうことを経験していない人たちは我流で良いと思っていることが問題だ。(気づいていない)例えば、送料は「全国一律1000円」とか。おいおい何で近県と遠方で一緒なんだよ、あり得ないよとこちらは思うのだが、そんなことはお構いなし。これでは、ヤフオクのいい加減な個人出品者と同じではないか。それで「売れない」と嘆いているのだから笑うしかない。先日放映の紳助の「旨イイ話」に出演した岩手県北上のスイーツ販売者がそうであった。流石に紳助が、「商売のことがわかっていない」と指摘していたが、まさにその通りでそういうサインを僕もすぐに感じ取っていた。全国相手なのに「地元では旨いと評判なのに通販で売れない」と単純な販売価格のマーケティングもせずにふんぞりかえっている。全く呆れるしかない。全国一律などという怠慢なやり方をしている業者からは僕は絶対に買わない。紳助の番組絡みでもう一件。10人全員が「旨イイ」にした「鯵茶漬け」。楽天市場に出店していたので、早速、代引で注文(決済パターンが、「銀行振り込み」と「代引」しかないのも問題。いまどきクレジットカード決済ができないなんて???)。すると昨日、テレビの影響で間に合わないとのこと。以下のメールが届いた。
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お茶づけとふぐの店 徳信です。ご注文ありがとうございます!!
今回かなりな量のご注文に戸惑っております。
また、みなさんのご期待に添える在庫の準備が間に合っておりません。
そこで発送まで今しばらくお時間をいただけませんでしょうか。
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これで終わりです。そこには、「申し訳ありません」のひとこともありません。言葉遣いもおかしい。
うーん。テレビの影響でこの会社はしばらくは、潤うことでしょう。
しかし、本業のふぐが不況で売れなくなって、鯵茶漬けを考案したとのことだが、
商売の基本、人間同士の礼儀に問題があるところは、結局は同じ結末が待ち構えているのだろうと思ってしまいます。 -
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先日、NHKで素晴らしいものを観た。
シルヴィ・ギエム - ボレロ東京バレ工団公演ベジャ-ル追悼ガラ Joseph-Maurice Ravel Maurice Béjart
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自分にとってのアイドルが見つかったときというのはこんなに嬉しいものなのか。
今日、テレビで「さくら まや」という小さな演歌歌手を知る。
縁がなくはない。父親の故郷と同じ、帯広出身だそうだ。
http://www.youtube.com/watch?v=sX9xgV4cD7g&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=IuDYoIgQlKU
すべてが素晴らしい。言うに事欠いてすぐに「天才、天才」ともてはやす日本のメディアの表現力の無さには毎度ながらあきれるが。
最近は、演歌がいい。
もうひとつは、「美女木ジャンクション」。
テレ東の深夜のおちゃらけ番組からの企画だが、左の女のこの声には忘れていた何かを感じてしまう。歌詞もすごい。この歌で思わず泣けてくる俺という男はどうなんだろう。
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大学まで野球をやっていた。野球は好きだった。でも体育会系のノリがあわずに大学では、体育会をすぐに退部して同好会の野球部に入った。東京六大学の硬派系の大学だった。
そんなことはどうでも良いのだが、とにかく野球を始めとしてスポーツには結構うるさい。
原辰徳は一級下にあたる。ガキのころから嫌いなタイプだった。
大人になってからもリスペクトするものを何も感じない。
ナベツネに飼われた哀れな男だ。
今回のWBCの監督は荷が重かったろう。
優勝したものだから、それまでは批判していたメディアもこぞって持ち上げているが
監督としての力量は低い。
今回の優勝は選手が勝ち取ったものだが、監督がもう少しマシだったら
もっと楽に優勝していたかどうかわからない。
監督が優れていれば、韓国のように善戦することは間違いない。
原の采配は非常にフラストレーションが残る。
チャレンジとか挑むとかという言葉をよく使っていたが
そういう奴に限って闘っていない。
韓国の戦いっぷりは天晴れであった。日韓のメディアももう良いではないか。
素晴らしい勝負だったことを称えよう。
いずれにしたって勝ち負けはあるのだ。
負けた方を称えることができる勝負なんてそうはない。清原の解説は「愛」を感じられて好感だったた。
槙原の解説もはっきり言うので良かった。昨晩、テレ朝で義田がイチローをインタビューしていた。
イチローの苦悩もわかった。チームメイトとの友情も知った。
イチローが13打席目に放ったヒットのあとのベンチで迎えてくれたチームメイトの笑顔がうれしかったと言っていた。
そのときの映像が映った。
あのいつもはふてぶてしい岩村の歯をいっぱいに出した笑顔でイチローに何事か言った姿が素敵だった。
岩村を好きになった。
イチローは片岡の笑顔が最も印象的だと言っていたが。
川崎は、駄目なときのイチローの姿に触れ、もっともっと好きになったとメールを送ったそうだ。
素晴らしい話ではないか。イチローの延長10回の打席では、ショートバウンドになりそうなボールに食らい付いていってファールになったのがあったが
面白いものだなと思った。
あのスイングのときにイチローは打てる!と思ったそうだ。
丁度そのとき、俺もイケル!と思っていた。
イチローに神が降りた瞬間だ。
俺は思わず興奮して女房に叫んだ。
「スゲエよ、イチロー、スゲエ集中力!入ってる!」って。
多分あれを見ていた多くの人が同じことを感じたことと思う。
イチロー曰く、あれからは例の実況中継はなくなったとのこと。野球を観て、感動して涙するなんて久しぶりだった。
素晴らしいものを観させてもらった。
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3月になるとようやく春が来るぞと気持ちが前に向かう自分がいる。
3月に雪が降ることも多いけど。
でも、確実に暖かい日は増える。
2月は、マラソン後ということもあったけど、全く走らなかった。
走る時間をまったく作ることができなかった。
これでは、何のために生きているのかわからない。今日、古くから馴染みの銀座のママから「明けましておめでとう」と電話が入った。
それだけ行っていないということ。
これもマズい。
近々、カフスをしてスーツで出かけてみよう。







